ジュースクレンズの途中で体調の悪化をおこしたら?

ジュースクレンズダイエットの効果が注目されている中で、やはり気にはなっているけれど、途中で挫折したらとか、体調を悪くしたらどうしようと
不安に思う方もおられるのではないでしょうか。

 

  • 自分には合ってないのではないのか
  • 断食なんて体に悪いのではないのかな
  • 途中で体調を崩したらやめるとかの判断がむずかしそう

 

このように考えるのもある意味当然だと思います。
ジュースクレンズ以外に断食系のダイエットはファスティングや置き換え、腸内洗浄、フルーツ断食、シュガーデトックスなど様々なものがあるのですが、
人によっては合う合わないなどもあると思います。

 

体に合っていてもその効果を得るという意味においても、うまくいった方もおられるし、うまくいかなかったという方もおられます。
その違いとはいったい何なのでしょう。

 

このページではそういった不安に思う方に向けて、私の実体験も踏まえて具体的にアドバイスをしていこうと思います。

 

まずは、ジュースクレンズを実践すると起こり得る好転反応とはどういったものなのかを見ていきましょう。

 

ジュースクレンズ中に起こる好転反応とは

ジュースクレンズとは単に断食の効果で食べる摂取カロリーを抑えて痩せることができるような簡単なメカニズムのダイエット方法ではありません。
コールドプレスジュースや酵素ドリンクを使って体の中にたまっていた毒素を排出させることが主な目的のデトックスプログラムです。

 

豊富な栄養や酵素、リバウンドしにくいなどメリットも多く、そのぶんしっかりと正しい知識を持っていないと
せっかくのいい効果も得ることができなかったり、途中で挫折してしまうことにもなりかねません。

 

こういったおすすめのジュースクレンズによる効果が期待できるプログラムも、その性質上、好転反応と呼ばれる状況が起きえるんです。

 

好転反応とは

本来、好転反応とは、漢方などの生薬を使った時に起きる、一時的に体の調子が崩れたりすることをいい、
なにかしら体の状態が悪い部分を改善する中で、その他の細胞が一時的な拒否反応として現れたり、ダメージを負った細胞が
正常に修復される際、体の中の有害物質が体の外へ排出されるときにも起こる反応を、好転反応という言葉で表したりするのです。

 

人間の体はとても優秀にできていて、悪い状況にあっても慣れようとするので、慣れている状況から正常の状態に移行する際に
一時的に拒否反応を起こすんです。

 

好転反応という言葉を見ていただければわかるのですが、よくなっていく過程の反応で、瞑眩(めいけい)現象とも呼ばれています。

 

ジュースクレンズの好転反応で起こる症状

ジュースクレンズを行っている中で現れる好転反応の症状とはどういったものがあるのでしょうか。
これは個人差があり、必ずしもジュースクレンズをやる方すべてに起こるものではなく、やる前の体の状況や、どのくらい老廃物が貯まっていたのかなどにも
よるので、起こり得る症状とはどういったものがあるのかを参考にしてみてください。

 

 

  • 頭痛
  • めまい
  • 吐き気
  • 下痢など
  • トイレが近くなる

 

このような症状が好転反応として現れるんです。
ただし、この知識がないと好転反応がでて、びっくりしてやめてしまい、せっかくのジュースクレンズによるデトックスが途中で終わってしまいます。
好転反応がおさまってから、体の代謝が上がったり、様々な効果がでてくるのでやめるべきか、続けるべきかしっかり見極めたいところですよね。

 

ジュースクレンズダイエットで体調不良を訴えられる方のほとんどが、この好転反応が原因なんだそうです。
ただし、使うドリンクや食品アレルギーがあって、そういったものが反応してなどもあるので、事前に使う飲み物のアレルギーをしっかり調べることが大事になります。

 

好転反応がでてきて、症状を和らげたいとき

もともと頭痛もちの方や、それまで不摂生な食生活や睡眠不足がある方は、好転反応が起きやすく、
その好転反応が強めに現れる場合があります。
そういったときには、やめるべきか、続けるべきなのか迷うと思います。

 

好転反応の症状を和らげるには、温かいものを摂取すると緩和できるそうです。
私もそれまでの不摂生から、デトックスに挑んだときは、頭痛が激しく表れて、でも終わりにしてはもったいないので、温かい飲み物に
酵素ドリンクを入れて3杯くらい飲んだら、頭痛が収まりました。

 

もちろん酵素ドリンクは基本的に温かい飲み物にまぜると酵素が死んでしまう可能性があるので、
混ぜても問題のないローヤルエンザミン酵素を使いました。

 

 

温めても大丈夫な酵素ドリンク

 

 

基本的に冷たい飲み物でジュースクレンズをすると思うので、手元にそうなった時のために、対処のできるものを置いておくといいですよ。

 

なかったら少し温かい白湯などで体を温めるのもありだと思います。

 

好転反応は、起きるということ自体が体がすっきりときれいに変わろうとしている変化の予兆でもあるんですね。

 

ダイエットの停滞期

ジュースクレンズをダイエット目的で行う場合、デトックス期間をどのくらいに設定するのかなども関わってくるのですが、
基本的にはジュースクレンズと運動やエクササイズなどの体を動かしてカロリーを消費することを同時に行ったほうがいいといわれています。
初めてジュースクレンズを行った方や久しぶりのジュースクレンズを行った場合、意外に早く痩せるという体験をする方が多いと思います。
正確に言えば痩せるではなく体重が減るというイメージですね。
ただし、ダイエットにはうまく体重が減っていく期間と、ダイエットを行っているのに体重が減っていかない停滞期というものが存在します。
この停滞期も好転反応と同時にジュースクレンズを行う場合知っておく必要があるかもしれませんね。
停滞期というのは言葉のとおり体重が減らずに停滞する時期のことを言います。

 

停滞期が訪れると頑張っているのに体重が減らないというストレスに出会うわけなのですが
ここでやめてしまったらダイエットは失敗となっています。停滞期はそれまで自分の体自体が記憶していた状態から
変化するのを体が防衛しようとしている反応なんです。
なのでここは努力を継続するようにしましょうね!