豆乳のコールドプレスジュースが健康維持に効果的

高速にカッターの刃を回転させて材料を攪拌することでジュースにするのがミキサーやブレンダーで、ダイエット効果が高いといわれるグリーンスムージーなどが簡単に作れます。これに対して材料をゆっくりとした速度で圧縮しながらジュースを搾るのがスロージューサーの特徴です。熱や酸素に触れることで壊れやすいビタミンやミネラル、酵素などの栄養素が壊れることなく摂取できるので、野菜や果物の栄養素を無駄なく身体に取り入れることができるところが魅力です。
ミキサーやブレンダーなどが材料を全て使ってジュースにするのに対して、スロージューサーは搾り汁と搾りかすとに分けて作られるため、スロージューサーを使って出来上がったジュースはミキサーなどで攪拌して作られるものに比べてサラッとしたのみ口になるのが特徴です。ただし野菜の栄養がぎゅっと濃縮されているため、材料の持つ本来の味わいを楽しめ、栄養もたっぷりと含まれた美容健康効果の高いジュースになります。
そのまま食べるにはちょっと癖があって食べにくい食材でも他の食材とミックスすることで味の変化も楽しめるし、それぞれの素材の持つ栄養の相乗効果も期待できます。スロージューサーはとてもすぐれた製品ですが、一般的に家庭で使われてきたミキサーなどと比べると部品が多く分解して洗ったりするのもやや手間がかかりますが、人気が高まるにつれて取扱いのしやすい製品も多くなってさらに魅力が増しています。
スロージューサーを使ってジュースをつくるときには野菜や果物の皮をむかず皮付きのまま搾るのがお勧めです。皮の部分に含まれるフィトケミカルも取れるので、よほど皮の固い素材意外は皮後と絞るのがお勧めです。リンゴなどのそのまま食べてもおいしい味の食材にあわせることで、より飲みやすいジュースができるのですが、出来上がった野菜や果物の絞り汁をそのまま飲むのが苦手だという人は豆乳で割って飲むという方法もあります。人参とリンゴを使ったジュースは、それだけでも十分に美味しいのですが人参の味が苦手だという人は出来上がったジュースに豆乳を混ぜてみると味がまろやかになってフルーツヨーグルトのような味わいが楽しめます。苦手意識のある野菜はいくらジュースにしても独特のにおいや苦味渋みなどから経験しがちだという人は少なくないのですが、スロージューサーでじっくりと搾って作った栄養豊富な絞り汁を少しでもマイルドに飲みやすくするには豆乳をブレンドしてみましょう。豆乳のイソフラボンも摂取でき、味わいもマイルドになるの飲みやすいジュースになります。